商品情報
項目 | 内容 |
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カテゴリ | ビデオ(動画) |
商品番号 | FC2PPV4698648 |
監督 | KING POWER D |

「ち./いさ./い頃から走るのが好きで、体育きょ./う./しを目指してます♡ 」
目をキラキラさせながら、語るかおるちゃん。
彼女も短距離ランナーとして、陸上部に所属している。
ショートカットの髪をなびかせて、走る姿を想像して、ちょっとドキッとしてしまう(笑)

「今は、彼氏は・・・いいかな・・・♡」
オトコが多い学校なこともあり告白も受け、中々にモテるかおるちゃん。
ガードは固く、前の彼氏とだけしかエッチをしていない。
それでも、アニキの巧な言葉にヤラれてしまって、この場所まで来てしまった。

「 ちょっと・・・恥ずかしいんですけど・・・♡ 」
ジゴロアニキの大きくなったチンポを見せつけると笑顔でごまかそうとしてくるかおるちゃん。
アスリートって性欲が強いのはまんざらでもないよう。

「やったことない・・・恥ずかしいっ♡」
細く、引き締まった美脚で脚コキ。
付き合ったことのあるオトコたちからはおねだりされないんでしょうか?


「 最近、ちょっとサボってたから・・・♡ 」
陸上で鍛えられた細くスラっとした体型。
洋服の隙間から見える腹筋のラインがとても美しい。


細くくびれたウエスト、そしてプリっとしたヒップ。
筋肉と脂肪のバランスがとても良いアスリートの鍛えられたカラダをまさぐる。


「えぇ~・・・恥ずかしいっ・・・ヤダーっ・・・♡ 」
淡い下着に隠された色白な美ボディ。
じっくり観察したくなるほど整ったカラダ。
大事なところを恥ずかしそうに、隠す姿もまたカワイイ。


キレイに処理されたワキは恥じらいで汗ばんで、少ししょっぱさを感じる。
彫刻のようなカラダ、恥じらうかおるちゃんの表情。
いろいろと責めたくなってしまうのは僕だけじゃないはず。

「気のせい・・・生理現象ですっ・・・♡」
ブラの隙間から乳首を刺激すると、カラダをビクつかせながら反応するかおるちゃん。

優しく触れているだけなのに、徐々に固くなる乳首。
恥じらいとは裏腹に、かおるちゃんのカラダはとても正直。

カラダを存分に味わおうとするアニキ。

「ちょっ・・・と・・・あたってる・・・♡」
固くなったイチモツをこすりつけると、なんだか嬉しそうにするかおるちゃん。
久しくオトコのチンポと交わることがなかっただけに、期待しているのでしょう。


下着を外すと、徹底ガードのかおるちゃん。
内股にも力が入ってしまうくらいの恥ずかしさ。
それでも、微乳をもみしだかれて乳首を固くするビンカンボディ。

両手で徹底ガードのオマンコ。

布地の隙間からアスリートのマンコをお披露目。
びっしり生えた陰毛、肉厚のヒダ。

恥じらいながらも、パンツに大きなシミを作っている。


肉厚で、腹筋に力を入れる度ヒクヒクするマンコ。
色白な肌に、びっしりと生えた陰毛。
そして、数人のチンポしか受け入れたことのない希少さ。


「うぅん・・・はぁっ・・・恥ずかしい・・・♡ 」
感じている表情を悟られまいと、顔を両手で覆うかおるちゃん。
そんな反応もむなしく、甘い声を漏らし、唾液とマン汁でマンコがエロく光り輝いていく。

「わかんないですっ・・・♡」
指で膣壁をこするだけで、ぴちゃぴちゃとエロい音を漏らす。

「ヤダっ・・・見せないでっ・・・♡」
マン汁で光輝く指が、かおるちゃんのマンコの濡れ具合を表している。

「オナニーは・・・週2~3回・・・します・・・♡ 」
彼氏のいない寂しさを埋めるオナニーでは、おもちゃの刺激に頼っているかおるちゃん。
そんな寂しいかおるちゃんに、電マの刺激をプレゼント。

「ああっ・・・激しいっ・・・イクっ・・・♡」
カラダをビクつかせて、カメラの前で絶頂を迎える。
アスリートの鍛えられたカラダが大きくくねる姿がとてもエロい。

「すごいっ・・・おっきい・・・久しぶりに見ました♡ 」
固さを確かめるように、ゆっくりとチンポを握るかおるちゃん。


「オチンチン・・・舐めるの・・・久しぶりです・・・♡ 」
ゆっくりと、エロくチンポをしゃぶるかおるちゃん。
口をとがらせて吸い付き、亀頭の先をチロチロと舐めまわす。
恥ずかしいといいつつも、固いアニキのチンポを楽しんでいるようです。

アニキ【先っぽだけだから!ね!いいでしょ!!】
先っぽだけならと、固くなったチンポを挿入していく。

「 めっちゃ・・・奥まで・・入ってる♡ 」
先っぽだけ入れてしまえば、こっちのもの。
徐々に深く・激しくなっていくアニキのピストン。
ヌルヌルになった膣内を固いチンポで広げていく。


「 うぅん・・あぁんっ・・・♡ 」
」
両足を抱えられて、根本までチンポを飲み込むかおるちゃん。
アスリートの引き締まったカラダ。
鍛えられたキツイ膣圧。
恥ずかしがりながらも、チンポの気持ちよさに喘ぎ声が漏れてくる。

「あぁっ・・・はぁっ・・・気持ち・・・いいっ♡ 」
凹凸のある曲線美が美しい、かおるちゃんのお尻に腰を打ち付けるアニキ。

「あぁっ・・・すごいっ・・・気持ち・・・いいっ♡ 」
恥じらっていた表情はどこへやら。
今はチンポの快楽に夢中になっている。

鍛え抜かれたアスリートのカラダを楽しめるとあって、アニキのピストンにも熱が入る。
微乳を揉みしだき、腰を振るアニキが、いつもよりも頼もしく見えてくる。


「あぁっ・・・はぁっ・・・♡ 」
細いカラダから激しく出入りするチンポ。
かおるちゃんもチンポを離すまいと、キュンキュン締め付けてくる。

そんなアニキの激しいピストンにお返しとばかりに腰を振るかおるちゃん。
しっかり奥までチンポを咥え込む。

アニキの手をがっちりにぎって、チンポの刺激を余すところなく味わおうとするかおるちゃん。

「あぁっ・・・はぁっ・・・うぅんっ・・・♡ 」
最初の恥じらいはどこへいったのか。
今は、目を閉じて、チンポの気持ちよさを存分に味わう。

かおるちゃんのキスにも徐々に熱がこもってくる。


そして、半中半外でたっぷりの精液を注ぎ込む。

感じている表情を悟られまいと、顔を両手で覆うかおるちゃん。
そんな反応もむなしく、甘い声を漏らし、唾液とマン汁でマンコがエロく光り輝いていく。
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